外壁の塗装は新築から何年後?

実家が外壁の塗装をしました。実家は昭和55年頃、新築の分譲で建てられた家です。よくよく考えてみると、どうして分譲を買ったのかな?と思います。当時は自分たちで間取りを考えて建ててもらうようなことはなかったのでしょうか?それとも、面倒だったとか?

実家はよくある間取りで、大きな重たい木製の玄関ドアで中に入ると、右側にトイレがあり、正面に2階にあがる階段があります。左側は床の間で約8畳くらいあります。

子供のころ、床の間にはお雛様を飾ってもらったりしていました。でも、普段は誰が使うわけでもないので、なんだか寒々しいという印象が残っています。今の家はあまりみかけませんが、床の間の柱はとても大きくて立派でした。木のかたちをそのまま生かしてありました。掛け軸や人形が飾ってあったのが、寒々しさを増していたのかもしれません。床の間が賑わうのは、何かの行事があるときくらいですから。今の注文住宅を建てる若い夫婦は床の間とは無縁でしょうね。ひな人形もリビングに飾りますし、そもそも5段や7段のひな人形なんて買わないでしょう。そんな実家がリフォームをするというので、話を聞きにいきました。どうやら、飛び込みの営業マンと話して決めたようで、外壁を塗りなおすそうです。約200万だといっていました。これが高いのか安いのかは、よくわかりませんが、行ったときにはもう契約していました。モルタルの壁なのでヒビがはいっていて、中に雨が浸み込んでいるといわれたようです。実は実家の隣にはプレハブの小さな部屋があって、そのプレハブを取り壊したかったらしく、飛び込みできた業者はそこを片付けてくれると言ったようです。どこに電話して頼んだらいいのかわからなかった両親は、これ幸いと外壁と隣のプレハブの取り壊しをお願いしたようです。飛び込みの営業って冷たくあしらわれるイメージですが、運がよければ契約できるものなんですね。その後、実家にいくと足場がかかって塗装中でしたが、足場が木製でものすごく驚きました。コストを下げるために木製の足場をかけているのでしょうが、今どき危険すぎると思いました。外壁を塗っているときって、家の中がとても暗いのですね。丸2日、家のまわりに足場がかかって、壁の周りを人がウロウロするので、落ち着かないと言っていました。家のどこをリフォームするにしても、その間は業者さんが出入りするので、家主は落ち着かないでしょうね。実家では、結局外壁だけでなく、白アリの駆除もやっていました。こうしてあれもこれもとすすめていくのが上手なんですよね。